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中島平太郎賞
CD-Rの正しい取扱い方
 
CD-Rの正しい選び方
 
CD-Rは現在、様々なものが発売されています。ここでは購入時などでの正しい選び方を紹介しています。
 
信頼できるメーカー、ブランドの製品を選びましょう
 
現在、CD-Rは、価格、メーカー、生産国などにより様々なものが発売されています。基本的にはオレンジ・ブックの規格に基づいて製造されていますが、安価なものの中には品質の劣るものが存在しているのは確かです。CDs21ソリューションズの会員メーカーなどのように信頼できるメーカーやブランドのものを選んで使用して下さい。
それはなぜ
用途に対応したCD-Rを選びましょう
 
CD-R購入の際に、まず注意することは「用途に対応しているものを選ぶ」ことです。特に、個人的に音楽を楽しむためには録音用CD-Rを使用して下さい。
データ用の通常のCD-Rは、録音用CD-Rレコーダでは使用できません。
また、録音用CD-Rの価格には、著作権法の定めにより私的録音補償金が含まれており、著作権保護のためにも録音用CD-Rの使用が望ましいのです。

お問い合わせ先 
(社)私的録音補償金管理協会 TEL(03)3560-3107(代)
http://www.sarah.or.jp/
※注意:あなたがラジオ放送やCD、テープ等から録音したものは個人として楽しむなどの他は、著作権法上権利者に無断で使用できません。
それはなぜ
パッケージに注意しましょう
 
パッケージ=包装形態についても、長期保存用として購入する際には注意しましよう。
ジュエルケース、スピンドルケース、不織布、ペーパースリーブ(バルク)等々、種々の包装形態がありますが、包装形態の信頼性という観点からは、ジュエルケースかスリムケースに入れて保存することをお奨めします。
写真:ジュエルケース 写真:スピンドルケース 写真:不織布
ジュエルケース スピンドルケース 不織布
それはなぜ
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