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中島平太郎賞
CD-Rの正しい取扱い方
 
CD-Rの正しい使い方
 
ここではCD-Rを使う際の注意を紹介しています。全て簡単なことですので、上手にお使い下さい。
 
記録面に傷をつけないようにしましょう
記録面に傷、指紋、汚れ、ほこり、水(油)、塩分等が付かないように取扱ってください。
また、ドライブへの出し入れの際、記録面にハードやパッケージに触れて傷をつけないようにし、未使用時には、ディスクの両面が接触しないようなジュエルケースに入れるようにして下さい。
それはなぜ
記録面に汚れがついた場合には
記録面に汚れ、ほこりなどが付着した場合は、エアーブローで吹き飛ばすのが理想的です。
もし、それで取れないときは、メガネ拭きのような柔らかい布で、市販のCDクリーナーなどを使用して軽く拭きとってください。
拭くときには、円周方向に沿って拭くより、内から外へ(ディスクの中心から外周に向かって)直線的にぬぐうように拭いてください。
それはなぜ
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クリーニングに際して
クリーニングの際、ベンジン、シンナー、静電気防止剤などの溶剤は使用しないでください。
それはなぜ
レーベル面にラベルを貼らないようにしましょう
レーベル面にラベルや保護シートを貼ったり、コーティング剤などを使用しないでください。
また、「すでにレーベル面にシールが貼られている場合、剥がさない 」ということを原則にして下さい。
それはなぜ
衝撃を与えないようにしましょう
ディスクを落下させたり、折り曲げたり強い衝撃を与えないでください。
それはなぜ
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筆先の堅い筆記用具を使わないようにしましょう
レーベル面への記入には油性フェルトペンを使用してください。
ボールペン等の筆先のかたい筆記用具は使用しないでください。
それはなぜ
汚れが原因で動作しない場合には
 
まれにピックアップレンズ・トレーまたはCDディスク面のほこりや汚れにより正常に動作しない場合があります。各箇所のクリーニングをした上で、利用してください。
それはなぜ
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