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WG全体ミーティング(H11)
臨時 全体ワーキンググループ(WG)ミーティングレポート
<スーパー ビデオCD アップデート>

平成11年5月17日ビデオCDライセンサーを講師として、スーパービデオCD に関する全般の情報を提供するためにミーティングが開催された。
Q/Aでは多くの質問も出され、その場で回答する対応がとられた。

当日の演題と講師。       
  1. スーパーVCD規格策定の経緯について
    • ソニー(株)
      ディスクフォーマットセンター主席 井橋孝夫氏
  2. スーパーVCDの規格について
    • 松下電器産業(株)
      AVC社ADD商品技術部 先行開発グループ
      DE3チームリーダー 竹口順康氏
  3. 映像デモンストレーション
    • 日本ビクター(株)
      AV&マルチメディア事業部オーディオ事業部
      商品開発部 主任技師 須田信彰氏
  4. スーパーVCDのサポートについて
    • 日本フィリップス(株)
      TIG東京オフィス部長 本庄義彦氏
Q/Aのときのライセンサー4社 

 

1)スーパーVCD規格策定の経緯について
ソニー株式会社 ディスクフォーマットセンター主席 井橋孝夫氏

夏フォーラム写真aスーパーVCDの経過については皆様、よくご 存じだと思います。この件については、松下電 器さん、JVCさん、フィリップスさんと、一昨 年来、中国政府との関係作りを含めて大変な努力をして参りました。中国は、いろいろな意味 で急激に変化をするドラスティックなマーケッ トを持っていますが、96年、97年頃、ちょ うどDVDがCDのサクセッサーだということ で皆さんの前に登場した時期がありました。

その時期、盛んに「2000年になるとCDはもう無くなるぞ」といわれ、われわれも少々危機感を持って対応しておりました。

ところが現実は違う展開になっており、CDのマーケットそのものが98年のレベルで2億台を超えております。これはゲームを含みませんので、恐らく2億2000〜2億3000万台が98年全世界で出荷されております。  そのぐらい巨大なマーケットが成長を続けており、今年は更に伸びるだろうと予測をしております。「2002年には無くなる」「2003年には無くなる」と言われる方が沢山おられますけれども、状況はどうも違ってきていると考えております。

<中略:詳細はMMCD NEWS No.113に収録>


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■デジタルメディア全体WGミーティング レポート:
平成11年6月25日「DVDタイトル製作への道と課題」をテーマに全体ミーティン グが開かれ180名が参加した。
1) デジタルメディアWGから
パナソニック映像(株)金山昭憲主査
2) DVDタイトル製作への道と課題
デジタルサイト(株)
デジタルメディアプロデューサ前田 融氏
3) DVDオーサリングシステムとタイトル製作
日本電子計(株)マルチメディア事業プロジェクト
石崎耕二氏
4) DVD Vide/DVD ROMタイトル製作について
----シナリストNTの事例について
ダイキン工業(株)電子システム事業部DVDグループ
大藤圭一氏
5) DVDデジタルスタジオの実際と課題
(株)IMAGICA メディア本部デジタルパッケージ部
保坂哲哉氏
6) DVDフォーラムの現状と
フォーマットベリフィケーションについて
DVDフォーラム 事務局長 入江英之氏
12社が参加したミニ展示会:
12社(右は展示内容)
・ダイキン工業(株) DVDオーサリングシステム
Scenarist NT
・パラレルテクノロジー(株) 立体表示映像システム
・(株)IMAGICA ソフト予約販売/新作デモ
・(株)ノバック DVD制作サービス
・Digital Pulse Inc. (ノバックと共同展示)
・大日本印刷(株) DVDを利用した
立体映像システム
・日本電子計算(株) DVD Maestro
・凸版印刷(株) DVD-ROMソフト
・SYSTEM CREATES INC. DVD用パッケージ
・(株)NHKソフトウェア DVDソフト
・松下電器産業(株) DVDのハードと
ソフト製作工程
・ブラザー工業(株) MPEGビデオエンコーダーのデモ
bスタジオのDVDビデオ/
ROM製作サービスの紹介
  <詳報はMMCD NEWS No.115で収録>

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7月デジタル著作権全体WGから
「文化庁吉田著作権課長の講演のまとめ」
平成11年7月29日明治記念館においてデジタル著作権全体WGが開催された。メインテーマは「今国会における著作権法の一部改正について」であり、文化庁吉田大輔著作権課長をお招きした。改正の一部は今年10月1日から施行され、産業界に直接関係する内容は大きな関心を呼んだ。
夏フォーラム写真a文化庁長官官房著作権課長
吉田大輔氏

「今国会における著作権法の一部 改正について」

1899年(明治32年)に日本最初の著作権法ができてから、今年でちょうど100年目を迎えるということで、7月22日、初台にある新国立劇場で天皇、皇后両陛下をお迎えし、記念式典を挙行させていただきました。その式典が無事に終わり、ほっとしているところです。
著作権についての理解を求めることは非常に重要で、政府も、記念式典などの行事を行うことで著作権思想を盛り上げておりますが、本日のような著作権に関するフォーラムを、関連団体に開催していただくこともたいへんありがたいことだと思っております。まずは、お礼を申し上げたいと思います。

今国会で成立した著作権法改正内容の主たるものは、著作権の強化を目指したものです。アナログからデジタルへの情報処理の変化、インターネットに代表されるネットワークの発展、そして、そういったものが必然的にもたらす国境を越えた著作物の行き来、いわゆるボーダレス化といった著作権を取り囲む環境の大きな変化を背景に、平成8年、WIPOの著作権に関する新しい条約であるWIPO著作権条約、それから隣接権の分野に関するWIPO実演・レコード条約が採択されました。

<中略:詳報はMMCD NEWS No.118に収録>

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