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 デジタル映像を記録したVideoCDはデジタルオーディオディスク(DAD)の一種であるが、DVDはもともとデジタル映像を記録する光ディスクの規格である。DVDは映像記録に国際標準規格のMPEGU方式を採用している。
 CDが音楽用として生まれ、用途に応じてマルチメディアCDのさまざまな規格に発展したように、DVDもディスクに記録する情報の種類により、デジタル映像を記録したDVD-Video、音楽を記録したDVD-Audio、データを記録したDVD-ROM、記録した内容を追記できるDVD-R、情報を自由に変更できるDVD-RAMなどが提唱されている。
 DVDディスクはCDとは物理的な互換性が無いが、市販プレーヤはVideoCDが再生できる機種が多い。その点DVDは、次世代CDとして普及しようとしているのである。


  DVD-Video
映像 映像圧縮方式 MPEG2 (MP@ML)
画素数 720×480画素(注1)
水平解像度 約500TV本
圧縮率 約1/40
ビデオビットレート 最大9.8Mbps(可変)
フィールド/フレーム フィールド/フレーム
アスペクト比 4:3/16:9
(パンスキャン/レターボック)
音声 オーディオ 最大8ストリーム
音声方式 ドルビー
デジタルAC-3
リニアPCM
オーディオ
ビットレート
最大448kbps
(1ストリーム当たり)
最大6.14Mbps
(1ストリーム当たり)
チャンネル数 最大448kbps
(1ストリーム当たり)
最大6.14Mbps
(1ストリーム当たり)
量子化ビット
サンプリング周波数
48kHz 16,20,24bit
48kHz,96kHz
その他 字幕


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出展:MMCD NEWS No104(1998.8.28)の 松下電器の資料による


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